テクニック


セラピールームがじゅまるでは、面談時にお話を伺い、どの療法で進めていくのがよいかをこちらから提案いたします。

ご希望により、お選びいただくこともできますが、各テクニックについての説明をさせていただきます。

暗示療法

潜在意識に、あなたが受け入れられる暗示を与えていくことで、あなたが思う良い方へと心が向かうようにしていきます。

潜在意識の性質として、脳は次のような流れで反応します。

「言葉⇒イメージ⇒認識・信念(思い込み)⇒感情⇒現実化」

 

 

否定的な発言ばかりしていると、ネガティブなイメージを作り出し、それに見合う行動を取り始めるということになります。私たちは、その性質を知らずに暗示となって長年過ごしていたのです。逆を言えば、肯定的な言葉を聞いたり発したりすることで、イメージも肯定的なものになり習慣化させていくことができます。つまり、物事をポジティブに捉えられるようになり、心配などの軽減、向上心、モチベーションアップに繋がっていく!というわけです。

 

このように、繰り返し繰り返し、リアルにイメージトレーニングしていきながら、現実化にむけてこころにプログラミングしていきます。


年齢退行療法

抱えている問題の原因が、0歳から5歳くらいの幼い頃にあると考えられる時に使うテクニックです。

催眠誘導し、現在抱えている問題、そこに関連する幼い頃の記憶が思い出されます。一番はじめにその問題が核となり、生きていくなかで、様々なことをネガティブに捉えて大きくなっていきます。核となった問題を解放しなければ、直近の出来事を解決しようとしても、シコリが残ったまま同じような問題でつまづいてしまいます。

 

頭ではわかっているけど、心はそうしたくない。自分でも気づかなかった抑圧された感情、トラウマ、制限などを解放し、これからを生きやすくしていくために、自分を癒してあげましょう。

そして、問題となった原因がわかったところで終わりにするのではなく、その問題を大人になった今のあなたが、どう捉え、これからどう生かしていくのか。

きちんとその学びからポジティブに捉えていけるように暗示をインストールします。

インナーチャイルド療法と同時に行うことが多いです。


楽しかったあの頃を思い出したり、気分の良い感覚、そういうパターンの年齢退行もあります。


インナーチャイルド療法

年齢退行で問題の核となっていた出来事を見つけたら、「大人になった現在のあなた」が「幼い頃のあなた」を癒す、という作業をします。

原因を知り、納得し、どんな感情もあなたが受け止め、癒してあげましょう。

インナーチャイルド療法で、「自分を知る」「周りを知る」という重要な部分に気づけます。自分のことを知らなければ、相手に対して怒りや悲しみを抱いたままになってしまいます。

つまり、結果的に自分が傷ついてしまうのです。

何が不快で、悲しくて、何が嬉しくて楽しいのか。自分は、相手はどういう気持ち、状況だったのか。

今まで感じていた感情や考え方、視野が広がっていきます。

過去は変えられない。今、これからは変えていくことができます。

まずは自分を知ることが、唯一自分を守り、愛してあげられるといえるでしょう。

 


知覚ポジションチェンジ

このテクニックは、ヒプノセラピーだけでなく、一般的なカウンセリングでも行われているテクニックです。

主に、許しやケンカの解消、亡くなった人との対話、ペットロス、自分の感情との対話などに効果があります。

催眠状態に入ることで、より効果的なものになります。

 

対話したいその人に成りきって話す。少し「?」な感じがしますが、不思議と気持ちの整理がついてくるのです。

年齢退行の後に行うことも多いです。


前世療法

問題となっている原因が、年齢退行では見つからなかった場合、前世療法を行います。

 

また、『なぜかわからないんだけど、この人が気になる』『この時代、この出来事が気になる』『生まれてきた目的を知りたい』『今世で関りのある人、能力が知りたい』などの場合も前世療法のテクニックを利用します。

 

セラピールームがじゅまるでは、原因を知って終わりにするのではなく、そこからその学びをどう生かしていくのか、きちんとワークしていきます。解決志向で行っております。

 

 


前世の信憑性

前世療法=ヒプノセラピーと思う方が多いですが、テクニックのひとつです。前世が本当にあるのか、ないのか。その答えは証明できないので平行線のままです。実際にこの前世療法を世に広めたアメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士は、

「おそらく80%は実際の記憶、10%はシンボルや比喩、残りの10%はゆがみや偽り」と語っています。

このテクニックでは、前世があるかないかというのは重要ではなく、(期待したいですが...)前世療法で何を感じ、今に生かしたいのか。もちろん確かめたいだけというのも構いませんが、浮かんできた場面に何か意味があると認識したうえで、受けていただくのがよいでしょう。占いではございません。前世イメージ療法という表現の方がしっくりくるかもしれません。

 

 

なぜ効果的なのか?