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そう思うと、そうなる

とあるメンターKさんの素晴らしいお話を聞いて、共有したくなりました。


(ここから)


選択肢がたくさんあると思うだけで、悩みのサイズが変わったり、悩みが悩みでなくなったりする。


悩みは自分で作っているもの。

過去の事実がどうあれ、それは記憶によって捉えているもの。そして未来も予期不安によって悩みにしてしまっているのも自分。


自分で作っているものだから、その悩みを小さくもできるし大きくもできる。悩まないことも選択できる。

起きた出来事に対して、未来をどう選択するか。自分でちゃんと選ぶことができる。


選択肢がないことで自殺まで追い込まれる人もいる。クラスの全員からイジメられて、親にも先生にも言うなって、選択肢を奪われたように感じても、世の中の人から嫌われたわけじゃない。たった1人が怖くてクラスのみんながその人に逆らえないから、怖いから仲間になったように思える。だからといって全員が虐めているわけではない。

転向することも、辞めることもできる。


会社の過重労働、有給取得できないこと、会社に馴染むために諦めたモチベーションや振る舞い、それもそこに留まると選択している自分がいる。


愛されていない、友達がいない、能力がない。だからこの先もそうなんだと思うとそうなる。そういう未来をつくる。

ちょっと相手の嫌なところが気になると、他にも気になる部分がでてくる。

具合が悪いと思っていると、どんどん悪くなっていく。実際に起こっている訳ですね。

そう思うと、そうなる。


(ここまで)


この話を聞いた時、今では納得できます。

ヒプノセラピーを学んだからこそ余計に納得できます。

でも、昔の自分だったら、すんなり納得できなかったと思います。選べたって、環境の変化も怖いし、自信はないし、築いてきた関係もあるし、争うことにもなるし、そんな一歩すら踏み出せない時だってある。

一番最初が一番大変ですもんね。



口に出す言葉よりも先に、インナーワードと言われる自然と浮かんでくる言葉があるのですが、

そのインナーワードは言葉を正当化させる力があります。ヒプノセラピーで言うと無意識の領域になる訳ですが、90%もの領域を占めているので、ネガティブな思考が現実を作り出すのがわかりきっているならば、記憶での捉え方を変えればいいのです。

できる訳ないと思っていることをあえてポジティブな言葉に変えてみても、発する言葉が少なければ繰り返し発する必要はありますが、どちらかと言えば無意識にある部分を変えていく方が早い訳ですね。

一歩踏み出す勇気をつけるきっかけにヒプノセラピーっていいものだなって感じます。


自分で作り出せるんですから、この先も過去に縛られないようにするためには、なりたい未来の自分を妄想でもいいから選択していけるんだって思い込むことがかなりのキーポイントになります。


自己否定をしてても、他人を責めてもいいことなんてありません。それで、未来は変わりますか?って昔の誰かに言われたことを、今度は人に言う立場になる日が来るとは思いませんでした。

付け加えると、たまには、信じてみるのもいいんじゃないですか?と伝えたいと思います。


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