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催眠とは、簡単に言うと「暗示を受け入れやすくなる変性意識状態」のことです。
意識を保ったまま、潜在意識(無意識)にアクセスできる状態であり、
言葉やイメージが深く届きやすくなります。
ヒプノセラピーで用いる催眠は、いわゆる「催眠術」とは目的が異なります。
催眠術がエンターテイメントとして“人の反応を引き出す”ものであるのに対し、
ヒプノセラピーでは“自分の内側に意識を向けるための穏やかな誘導”として催眠を活用します。
寝ている状態
意識を失っている状態
騙されやすい状態
意志が弱くなっている状態
他人に操られる状態
コントロールの効かない状態
催眠状態とは、リラックスして集中している自然な心の状態のことです。
意識はしっかり保たれたまま、自分の内側に静かにアクセスしていきます。
実は、私たちは日常の中で何度も自然に催眠状態を体験しています。
例えば――
朝目覚める直前や眠りに落ちる瞬間
映画や音楽に集中しているとき
通勤・通学でぼんやりしているとき
本やスマホに夢中になっているとき
このように「リラックス+集中」が起きている状態が、まさに催眠(トランス)状態です。
私たちの行動や思考の多くは、潜在意識(無意識)によって動かされています。
セラピーでは、その無意識に働きかけることで、
根本的な思考・感情・行動のパターンをゆるめていきます。
ヒプノセラピーは「特別な力で変える」ものではなく、
自分の内側の力を取り戻すための手段です。
自分のこころの声とつながり、より自然で安心した自分へ導いていくサポートになります。
催眠は“特別なこと”ではなく、
“自分の無意識との対話を深めるための自然なプロセス”です。
あなたの中にある感情・記憶・想いが、
より穏やかに統合されていくきっかけとなりますように🌿